【膝痛】【下半身太り】に効果大!簡単内転筋のトレーニング

塩尻市広丘の整体・骨盤矯正 整体院カラダライト 瀧本です☆彡

今回のテーマは【膝】です。

当院でご相談をいただくお悩みのトップは肩・腰なのですが、それに次いで多いのが膝痛やO脚などの膝のトラブルです。

膝のトラブルの原因は?

膝のトラブルの原因は様々ですが、一番多いのが膝の筋力不足です。

膝の関節は、基本的に曲げるか伸ばすことしかできません。

ところが、膝の筋力が弱いと、【回旋】の動き、つまりひねる動作が大きくなってしまいます。

そして、多くの場合、脛骨(すねの骨)が外に向いてしまうような変位が起こります。

いわゆるO脚の状態ですね。

このような”ねじれ”が起きた状態で立ったり歩いたりして体重をかけ続けると膝関節はダメージを受けてしまいます。

また、O脚になることで下半身のむくみ、下半身太りなど体形の問題も起きやすくなります。

なぜ筋力が弱るとねじれが起きるのか?

膝関節は構造上わずかに外旋できるように作られています。

本来は【わずかに】外旋なのですが、動きすぎないようにおさえるのが筋肉の重要な役割の一つです。

ですから、筋力が弱ってしまうと外旋方向の動きが増えてしまうのです。

また、多くの人がももの内側の筋肉が弱くなり、ももの外側の筋肉が強くなる傾向があります。

この内ももの筋肉である【内転筋】こそ膝関節の外旋を制限する働きをしていますので、内転筋の筋力が弱くなることで外旋方向へのおさえが弱くなってしまうのです。

なぜ内ももの筋力が弱くなりやすいのか?

それは、あまり内転筋を使わなくても現代人の日常生活はなんとかなるからです。

そもそもあまり歩かないということもありますが、でこぼこ道や起伏のあるところを歩くことはかなり少ないですよね。

内ももの筋肉は膝関節を安定させる役割をしていますので、不規則な方向に力がかかるデコボコしたところを普段から歩いていると自然と鍛えられるのです。

というわけで、私たち現代人は、内転筋を意識して鍛えることが膝の負担を減らすためにとても重要というわけです。

トレーニングのやり方

1水を入れたペットボトルを用意します。

写真では満タンに入っていますが、半分ぐらいの量から始めたほうが良いと思います。

余裕が出てきたら徐々に水の量を増やしてもよいかもしれません。

2椅子に座って、膝の間にペットボトルを挟みます。

このまま10分間ペットボトルを落とさないように挟んだままにしましょう。

強く挟む必要はありません。ペットボトルが落ちないだけの力で十分ですから、10分間頑張って下さい!

仰向けで寝て、膝を立て、膝の間にペットボトルを挟む方法もあります。

家に椅子がない場合などはこちらをやってください。

内転筋は、膝関節を安定させる機能がありますので、ぐいぐい動かすよりは、力を持続的にかける方が理にかなっていると思われます。

まずは、いつでも手の届くところに筋トレ用のペットボトルを置いておきましょう。

そして、いつも見ているテレビなどがあれば、そのときに10分間筋トレタイムをいれてみましょう。

”ながら”で出来る筋トレなのできっと続けることが出来ますよ!

これからもお客様の質問にお答えしますので、施術中でも、ラインやSNSでも気軽に相談してください。相談の一部はブログ記事にさせていただきます★カラダライト★